こんにちは、今日はタイでの大麻使用についてお話ししようと思います。最近、タイでは大麻の使用が合法化され、多くの方が関心を持っていますが、どこでも好きな場所で吸えるわけではありません。ここでは、タイで大麻の使用が許可されている場所についてご紹介します。
→The Guardian:Consuming cannabis in Thailand: what tourists need to know about marijuana rules
→GreenMaps:タイで日本人が大麻を吸ったら捕まるのか?
CBNで音楽が綺麗に聞こえる?【PR】
現代社会のストレスに押しつぶされそうになっている私たちにとって、CBN(カンナビノール)はまさに救世主のような存在です。実際に私自身、数ヶ月前からCBNを使用し始めたのですが、その効果は驚くほどでした。音楽の聞こえ方はまるで一昔前のテレビから4Kテレビに変わったかのよう。音楽の一音一音がクリアに感じられます。
またCBNの影響下で音楽を聞くと、楽曲の時代性をより深く感じ取ることが可能になることがあります。例えば、浜崎あゆみの「Seasons」のような曲を聴くとき、単に美しいメロディーや歌詞を楽しむだけではなく、その曲が制作された時代の空気感や、当時の若者たちの心情、社会的な動向を感じ取ることができます。曲がリリースされた時の文化的背景、それがどのように受け入れられ、どのように人々の心を動かしたのかを、音楽を通じて体感するのです。
さらに驚いたことに、CBNを使用していない時でも、以前に比べて明らかにストレスが軽減されているのです。日々の小さな悩みや不安が、以前ほど心に重くのしかかることがなくなりました。この経験から、CBNが私たちの心理状態に与える影響は一時的なものではなく、長期的なポジティブな変化をもたらしてくれることがわかります。
私はNATURECANのCBNを利用しています。CBN、CBD、CBGの違いですが、結論から言うと、強い体感として音楽が綺麗に聞こえたり、リラックスしたり、眠くなったりするのはCBNだけですので、これらの効果を期待する人はCBNを選びましょう。私はより強い効果(アントラージュ効果)を得るためにCBDが配合されているCBNを利用しています。
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吸える場所:「ディスペンサリー」「ホテル」「自宅」
まず、大麻を吸える場所は「私有地」や「認可された施設」です。具体的には以下の場所です。
- ディスペンサリー(大麻を売っているお店)の喫煙所
- ホテル
- 自宅
- 大麻専用の喫煙所
たとえば、ディスペンサリーショップには専用の喫煙エリアが設けられており、ここなら安心して使用できます。また、ホテルのバルコニーや自宅も選択肢に入りますが、これにはいくつか注意点があります。
吸ってはいけない場所:「路上」「バーなど飲食店」「タバコの喫煙所」「公共の場所、公共施設」
タイで大麻の使用が一部合法化されていますが、どこでも自由に吸えるわけではありません。特に、以下の場所では大麻の使用を避ける必要があります。
- 路上
- バーなどの飲食店
- タバコの喫煙所
- 公共の場所、公共施設
公共の場所や公共施設での大麻使用は、タイの法律により禁じられています。これには公園、ビーチ、公共交通機関などが含まれます。これらの場所での使用は、他の市民や観光客に対する配慮の欠如とみなされ、法的な制裁を受ける可能性があります。
ホテルで吸う場合の注意点
タイの多くのホテルでは室内での喫煙が禁止されています。そのため、大麻を楽しむ場合はバルコニーが適切です。しかし、大麻の使用自体を禁止しているホテルもあるため、宿泊するホテルを選ぶ際は、その点を確認が求められます。また、タイには部屋が狭く、外があまり見えないホテルもあります。閉塞感のある環境は、大麻の使用体験に影響を与えることがあるので(いわゆるバッドトリップ)、可能であれば日差しが入る明るく開放的な部屋の選択が適切でしょう。
ディスペンサリーで吸う場合の注意点
ディスペンサリーでは合法的に大麻を吸うことができますが、使用後にすぐに帰宅できなくなることがあるので、自己管理が重要です。また、知らない人との接触により不快な体験をすることもあり得るので、注意が必要です。さらに、摂取量には特に注意し、貴重品の管理にも気を配る必要があります。あまりにも過剰な量を摂取すると酩酊状態になり、貴重品を盗まれる可能性が十分にあります。
→GreenMaps:タイで大麻を買う方法3つのステップ【良いショップ探し方】
自宅で吸う場合の注意点
タイで自宅を持っている方や、エアビーでコンドミニアムを借りる方は多いでしょう。この場合、部屋のオーナーの規則に従う必要があります。ほとんどの場合、コンドミニアムでは喫煙が禁止されているので、事前に確認が必要です。
大麻喫煙可能エリアの注意点
実は、私自身は「大麻喫煙可能エリア」と呼ばれる場所を見たことがありません。しかし、一般的な喫煙エリアで大麻を吸うことは避けるべきです。タバコを吸う場所での大麻使用は許可されていないため、注意しましょう。
そのほか注意点
周りの人に配慮する
まず最初に、たとえ大麻が吸える場所であっても、周りの人への配慮が不可欠です。例えばホテルのバルコニーで吸う場合でも、隣の部屋に子供がいるかもしれませんし、大麻の匂いが不快と感じる人もいるでしょう。他人に迷惑をかけないよう、環境や周囲の状況をよく見極める必要があります。
20歳以下は使用禁止
タイでは、大麻の購入、所持、使用の最低年齢が20歳に設定されています。これは非常に重要な規則で、20歳未満の方は法律により大麻の使用が許可されていません。年齢制限を守り、遵法精神を持った行動が求められます。
CBNで人生を取り戻す(不安からの解放)【PR】
現代社会に生きる私たちは、しばしば根拠のない不安や過去の出来事を何度も思い返し、家に帰っても「仕事で何か失敗していないか」と心配になることがあります。これらは、多くの人が共有するストレスの一例であり、特に感受性が強く心が健全な人ほど、これらのストレスによる影響を深く受けやすいと言われています。不幸なことに、このような心配事は時として、他人の苦労から利益を得るような、サイコパス的な存在によって悪用されることさえあります。そんな中で、CBN(カンナビノール)は心と体に穏やかな安らぎを提供し、私たちに子供の頃のような無邪気な自由を取り戻すことを可能にする希望の光となり得るのです。
CBNはカンナビスから抽出される成分の一つで、リラックス効果が期待されます。この成分は、特に心身の緊張を和らげ、安らぎをもたらすことで知られています。例えば、仕事のプレッシャーで疲れ果てて帰宅した夜、CBNを利用することで、そのリラックス効果により、心配や不安が軽減され、落ち着いた状態で自分の内面と向き合うことができます。このようにして、CBNは心の平穏を取り戻し、日常生活の質を高める手助けをしてくれるのです。
また、CBNは睡眠の質を向上させる効果も期待されています。夜、ベッドに入っても「明日の会議での発表が心配だ」「今日の仕事でミスをしていないか」といった思いが頭を巡り、なかなか眠りにつけないことはありませんか?CBNを取り入れることで、これらの不安が和らぎ、深い睡眠につながることが期待できます。良質な睡眠は、翌日の心身のリフレッシュにもつながります。
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日本などの大麻非合法国に持ち帰らない
タイでの使用は合法かもしれませんが、日本に持ち帰ることは絶対に避けてください。日本などでは大麻の所持や使用は重大な犯罪とされています。誤って持ち帰ってしまったとしても、これは法的な言い訳にはなりません。なぜなら犯罪者の多くが「これはわざとじゃない」と言うからです。旅行中はもちろんのこと、帰国する際も荷物の中身をしっかりと確認が必要です。
大麻を吸う場所がない場合
タイでの大麻体験には様々な選択肢がありますが、吸う場所が見つからないという問題に直面することもあります。そんな時、安全かつ合法的な代替案として、煙の出ない大麻製品の使用があります。
エディブル(食用大麻)の選択
煙の出ないオプションとして、エディブル(食用大麻)があります。これにはグミ、ブラウニー、クッキー、キャンディーなど、様々な形態があります。タイではエディブルも豊富に用意されており、通常の喫煙とは異なる楽しみ方ができます。ただし、エディブルの効果は摂取後に時間差で現れることがあるので、量のコントロールには特に注意が必要です。
店頭にエディブルが見当たらない場合でも、スタッフに尋ねることで見つかることがあります。
THCオイルの利用
また、THCオイルも煙の出ない代替案の一つです。舌の下にオイルを数滴垂らし、数分間口の中に含むことで、舌下にある血管から大麻成分を摂取することができます。オイルは様々な方法で使用することができ、効果をコントロールしやすいというメリットがあります。しかし、THCの濃度や効果には個人差があるので、初めて使用する場合は少量から始めるのが適切です。
タイで初めて大麻を吸う人が注意すべきこと
タイで大麻を初めて体験する方々は、安全で心地よい体験をするためのいくつかの重要なアドバイスあります。初めての大麻体験はワクワクするものですが、適切な注意を払うことが必要です。
CBN瞑想でさらに高みの自分へ【PR】
CBN(カンナビノール)を取り入れた瞑想は、これまでの瞑想体験を深化させ、私たちをさらに高い次元の自己理解へと導きます。CBNはカンナビスに含まれる成分の一つで、リラックス効果がありますが、その魅力は単に心を落ち着けることだけにとどまりません。瞑想と組み合わせることで、心の奥深くにある静けさへとより深く潜ることができるのです。例えばCBNで深い瞑想状態を経験すると、時には全ての次元、時間軸、場所で同時に思考しているかのような感覚に包まれます。この体験を理解するのに、「インターステラー」という映画を例に出すと分かりやすいですね。
「インターステラー」では、主人公クーパーは、重力と愛を介して、異なる時間軸や次元を超えてコミュニケーションを取ります。映画の中で、クーパーは高次元の空間にアクセスし、そこから過去の娘マーフィに重要な情報を伝えます。この情報は、最終的に彼らを救う鍵となり、クーパー自身が自分たちを救うための行動をとることになります。この映画では、重力と愛が時間と空間を超えて人々を繋ぐ力として描かれています。
瞑想の深い状態では、私たちも映画の中のクーパーのように、通常は体験できないような次元の旅をすることがあります。時間や場所の制約を超えた意識の拡張は、瞑想がもたらす特有の体験の一つです。私たちの意識は、現在、過去、未来、さらには異なる次元にも広がりを見せることがあります。
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吸いすぎないこと
大麻の使用において最も重要なのは、適量を守ることです。特に初心者の場合、自分の耐性や反応を知らないため、少量から始めて徐々に量を調整するのが賢明です。吸いすぎると、不快な体験や健康リスクを高める可能性があります。
お酒との併用を避ける
お酒と大麻を同時に使用することは、避けるべきです。お酒は大麻の効果を増幅させることがあり、予期せぬ強い反応や不快な体験につながることがあります。安全を最優先に、一度に一つの物質だけを使用しましょう。
品種の違う大麻を混ぜない
異なる品種の大麻を混ぜて使用することは推奨されません。品種によって効果が異なるため、混合することで予期しない反応が起こる可能性があります。初めての場合は、一つの品種に絞って使用することが安全です。
エディブルとの混合を避ける
エディブル(食用大麻)と喫煙可能な大麻を同時に使用することは、特に初心者にはお勧めしません。エディブルの効果は遅れて現れることが多く、そのために過剰摂取につながるリスクがあります。
必要な飲み物を用意する
大麻を使用する際は、適切な飲み物を用意しておくことが大切です。特に、喉の渇きを感じやすくなるため、水や果汁などの非アルコール飲料を近くに置いておきましょう。甘い飲み物は、口の乾燥を和らげるのに効果的です。
CBD、CBNを用意する
CBDやCBNは、大麻植物に含まれる化合物の一つで、THC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、精神活性作用がないことで知られています。CBDは、不安やストレスを軽減し、リラックスを促す効果があるとされ、CBNには睡眠サポートの効果があると言われています。一部の人々にとってはバッドトリップの症状を和らげるのに役立つかもしれません。
私は、NATURECANというアメリカのブランドのCBD、CBN(若干ハイになる)を使ってます。世界30カ国に展開するハイレベルなブランドで、大麻先進国である米国産100%の天然ヘンプ由来で作られています。そして100%ビーガン。THCフリーですので、日本でも安心して使うことができます。
私もタイなどの合法国で大麻を使用する際に、バッドに入ってしまった時の対策としてNATURECANのオイルを持って行ってます。また眠る前などに使うとぐっすり眠りに起きることができ、寝起きもびっくりするくらいスッキリなので日常的に使ってます。↓
・CBD(カンナビジオール):ストレスや不安の緩和、痛みの管理
効果:CBDは最も広く研究されているカンナビノイドの一つで、精神活性作用はありません(つまり、ハイにならない)。抗炎症作用、抗不安作用、抗てんかん作用などの可能性が研究されています。
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・CBN(カンナビノール):睡眠サポート、リラックス効果
効果:CBNはTHCが酸化してできる物質で、わずかな精神活性作用があるとされています(つまりゆるーくハイになる)。睡眠を促進する効果や鎮痛作用があるとされています。
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・CBG(カンナビゲロール)
効果:CBGはカンナビノイドの生合成の初期段階で生産される「母親」化合物で、他の多くのカンナビノイドの前駆体となります。抗炎症作用、抗菌作用、さらには神経保護作用などの潜在的な医療効果が研究されています。
メンタルが安定している時に使用する
大麻は、心理的な効果も強いため、メンタルが不安定な時に使用するのは避けましょう。気持ちが落ち着いていて、リラックスできる環境で使用することが、心地よい体験につながります。
→GreenMaps:大麻のバッドトリップとは?9つの原因と解決法
実際みんなルール守ってる?
タイで大麻が合法化されたことで、多くの人がルールや法律をどの程度守っているのか疑問に思うかもしれません。特に、タイにはルールが比較的緩いというイメージがあるため、実際のところを探ってみたいと思います。
タイの大衆文化と大麻
タイの大衆文化の中で、大麻は比較的新しい要素です。合法化されたとはいえ、公共の場での使用は依然として違法です。実際には、タイの多くの人々は法律を尊重しており、人通りの多い場所や公共の場所で大麻を使用する人はほとんどいません。これはタイの人々の法律への尊重と、他人への配慮の表れです。
観光地での状況
一方で、タイの一部の観光地、例えばカオサンロードのような「クレイジーな観光地」では、路上で大麻を使用する人も見られます。しかし、これは特定の場所に限られた現象であり、全体としてタイ人はルールを守っています。こうした場所は例外的であり、通常は公共の場での大麻使用は避けられています。
法律と文化のバランス
タイでは、大麻の合法化は特定の条件のもとで行われており、その使用は厳格に規制されています。このバランスは、タイの文化と法律の間で見つけられたものであり、大麻使用に関するルールや規制は、国民に広く受け入れられています。
ルールを破ると?
タイでの大麻使用は一定のルールと規制の下で合法化されていますが、これらのルールを破った場合、どのような結果に直面するのでしょうか? これは、大麻を使用するすべての人にとって非常に重要な問題です。
法律違反のリスク
タイでは、大麻の栽培と商業利用は合法化されていますが、公共の場での使用は依然として違法です。この法律は、大麻使用に対するタイの慎重なアプローチを示しています。路上などの公共の場で大麻を吸った場合、罰金やさらに深刻な法的な結果に直面する可能性があります。例えば、25,000バーツ(約780米ドル)の罰金が科されることもありますし、場合によっては刑務所での収監もあり得ます。
責任ある使用の重要性
このようなリスクを避けるためには、責任ある大麻使用が非常に重要です。タイでの大麻使用は、現地の法律と規制を厳守することが求められます。これは、訪問者だけでなく、地元の住民にも当てはまることです。
法律への尊重
タイで大麻を使用する際は、常に法律を意識し、現地の規制に従うことが重要です。これにより、自身だけでなく、周囲の人々にも安全な環境を提供することができます。ルールを守ることは、自分自身を守ることにもつながります。
ルールを破ることは、単に法的なリスクだけでなく、タイの文化や価値観への敬意を示すことにも関わってきます。次回は、タイで大麻を使用する際の全体的なアドバイスと、安全で責任ある体験をするための総合的なガイドラインについてお話しします。常に安全と法律を尊重し、思慮深い選択を心掛けましょう。
バンコクで大麻を吸える場所
タイ全土でのルールと同じく、バンコクでも以下の場所で大麻を吸えます
- バンコク市内のディスペンサリー(大麻を売っているお店)の喫煙所
- ホテル
- 自宅
- 大麻専用の喫煙所
パタヤで大麻を吸える場所
タイ全土でのルールと同じく、パタヤでも以下の場所で大麻を吸えます
- パタヤ市内のディスペンサリー(大麻を売っているお店)の喫煙所
- ホテル
- 自宅
- 大麻専用の喫煙所
プーケットで大麻を吸える場所
タイ全土でのルールと同じく、プーケットでも以下の場所で大麻を吸えます
- プーケット市内のディスペンサリー(大麻を売っているお店)の喫煙所
- ホテル
- 自宅
- 大麻専用の喫煙所
チェンマイで大麻を吸える場所
タイ全土でのルールと同じく、チェンマイでも以下の場所で大麻を吸えます
- チェンマイ市内のディスペンサリー(大麻を売っているお店)の喫煙所
- ホテル
- 自宅
- 大麻専用の喫煙所
→GreenMaps:タイで日本人が大麻を吸ったら捕まるのか?
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