CBDの肺への影響・ダメージが無視できない6つの理由

CBD(CBN、CBG)
※本ブログの内容は、大麻合法国向けの情報となります。日本国内での、大麻の所持、使用、栽培、販売は大麻取締法により厳しく禁止されています。それらの行為は絶対にやめましょう。本ブログの内容は教育および情報提供を目的としており、大麻の使用、所持、販売を推奨するものでは一切ありません。また大麻合法国での医療目的も含む使用も、すべて自己責任となります。掲載情報に基づくいかなる結果に対しても責任を負いかねますので、ご了承ください。

CBD、つまりカンナビジオールは、健康とウェルネスの世界で急速に人気を集めています。この天然成分は、様々な健康上の利点があるとされ、特にリラクゼーションや不安緩和の効果に注目が集まっています。しかし、CBDを摂取する方法の一つであるベイピングには、特に肺への影響について懸念があります。この記事では、CBDリキッドの使用が肺に与える影響に焦点を当て、なぜこれが問題になるのかを探ります。

CBNで音楽が綺麗に聞こえる?【PR】

現代社会のストレスに押しつぶされそうになっている私たちにとって、CBN(カンナビノール)はまさに救世主のような存在です。

実際に私自身、数ヶ月前からCBNを使用し始めたのですが、その効果は驚くほどでした。音楽の聞こえ方はまるで一昔前のテレビから4Kテレビに変わったかのよう。音楽の一音一音がクリアに感じられます。

またCBNの影響下で音楽を聞くと、楽曲の時代性をより深く感じ取ることが可能になることがあります。例えば、浜崎あゆみの「Seasons」のような曲を聴くとき、単に美しいメロディーや歌詞を楽しむだけではなく、その曲が制作された時代の空気感や、当時の若者たちの心情、社会的な動向を感じ取ることができます。曲がリリースされた時の文化的背景、それがどのように受け入れられ、どのように人々の心を動かしたのかを、音楽を通じて体感するのです。

さらに驚いたことに、CBNを使用していない時でも、以前に比べて明らかにストレスが軽減されているのです。日々の小さな悩みや不安が、以前ほど心に重くのしかかることがなくなりました。この経験から、CBNが私たちの心理状態に与える影響は一時的なものではなく、長期的なポジティブな変化をもたらしてくれることがわかります。

私はNATURECANCBNを利用しています。CBN、CBD、CBGの違いですが、結論から言うと、強い体感として音楽が綺麗に聞こえたり、リラックスしたり、眠くなったりするのはCBNだけですので、これらの効果を期待する人はCBNを選びましょう。私はより強い効果(アントラージュ効果)を得るためにCBDが配合されているCBNを利用しています。

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CBDが肺に影響を及ぼす理由

プロピレングリコールの加熱

CBDベイプリキッドに含まれるプロピレングリコール(PG)は、加熱されると、ちょっと気になることが起こるんです。PGは、ベイプリキッドで一般的に使用されており、吸入時に喉に心地よい刺激感を与える役割を果たしています。でも、PGを高温で加熱すると、少し心配な変化が起こります。

高温になると、PGはフォーマルデヒドやアセトアルデヒドといった化合物に変化する可能性があるんです。これらの化合物は、肺にとってあまり優しくなく、刺激を与えることがあります。実は、これらの物質は、長期的に見ると健康に影響を及ぼすかもしれないと言われていて、特に発がん性があると考えられています。

だから、PGが含まれるベイプリキッドを使う時は、加熱の度合いに注意が必要なんです。温度が高くなりすぎないようにすることが大切ですし、肺を大切にするためには、どのような化合物が発生しているかを理解しておくことも大事です。

植物性グリセリンの加熱

植物性グリセリン(VG)は、CBDベイプリキッドの世界ではとてもポピュラーな成分です。VGの役割は、ベイプリキッドを濃厚でやさしい蒸気に変えること。これがあると、吸入する時の感覚がとても心地よくなるんですよ。

でも、VGを加熱すると、ちょっと心配なことが起こることがあります。特に、高温でVGを加熱すると、アクロレインという物質が生まれることがあるんです。アクロレインは、肺にとってあまり優しくなく、刺激を与えたり、呼吸器系の不快感を引き起こすことがあります。この物質が肺に影響を与えると、肺炎や他の呼吸器系の問題が起こることもあるんです。

CBNで人生を取り戻す(不安からの解放)【PR】

現代社会に生きる私たちは、しばしば根拠のない不安や過去の出来事を何度も思い返し、家に帰っても「仕事で何か失敗していないか」と心配になることがあります。これらは、多くの人が共有するストレスの一例であり、特に感受性が強く心が健全な人ほど、これらのストレスによる影響を深く受けやすいと言われています。

不幸なことに、このような心配事は時として、他人の苦労から利益を得るような、サイコパス的な存在によって悪用されることさえあります。そんな中で、CBN(カンナビノール)は心と体に穏やかな安らぎを提供し、私たちに子供の頃のような無邪気な自由を取り戻すことを可能にする希望の光となり得るのです。

CBNはカンナビスから抽出される成分の一つで、リラックス効果が期待されます。この成分は、特に心身の緊張を和らげ、安らぎをもたらすことで知られています。例えば、仕事のプレッシャーで疲れ果てて帰宅した夜、CBNを利用することで、そのリラックス効果により、心配や不安が軽減され、落ち着いた状態で自分の内面と向き合うことができます。このようにして、CBNは心の平穏を取り戻し、日常生活の質を高める手助けをしてくれるのです。

また、CBNは睡眠の質を向上させる効果も期待されています。夜、ベッドに入っても「明日の会議での発表が心配だ」「今日の仕事でミスをしていないか」といった思いが頭を巡り、なかなか眠りにつけないことはありませんか?CBNを取り入れることで、これらの不安が和らぎ、深い睡眠につながることが期待できます。良質な睡眠は、翌日の心身のリフレッシュにもつながります。

私はNATURECANCBNを利用しています。CBN、CBD、CBGの違いですが、結論から言うと、強い体感として音楽が綺麗に聞こえたり、リラックスしたり、眠くなったりするのはCBNだけですので、これらの効果を期待する人はCBNを選びましょう。私はより強い効果(アントラージュ効果)を得るためにCBDが配合されているCBNを利用しています。

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その他の添加物とフレーバー

CBDベイプリキッドには、プロピレングリコールや植物性グリセリンの他にも、いろいろな添加物やフレーバーが含まれていることがよくあります。これらの添加物とフレーバーは、ベイプ体験を楽しいものにするために加えられています。フレーバーによっては、さまざまな香りや味を楽しむことができ、それがベイプの魅力の一つですよね。

でも、これらの添加物やフレーバーには、少し注意が必要なんです。なぜなら、加熱された時に、予期せぬ化学反応を起こして、肺にやさしくない化合物が生まれることがあるからです。例えば、一部のフレーバー成分は、吸入することで肺に刺激を与えたり、呼吸器系に不快感をもたらす可能性があります。また、これらの化学物質は、長期的に見ると、肺の健康に影響を与えることもあるんです。

低品質商品に含まれる有害物質

CBD製品を選ぶ時、特に気をつけたいのが、製品の品質です。残念ながら、市場には低品質のCBD製品も存在していて、これらの製品には時々、肺にとって良くない有害物質が含まれていることがあるんです。

低品質のCBD製品には、重金属や化学溶剤の残留物、不純物が含まれていることがあります。例えば、製造過程で使われる化学溶剤が完全に取り除かれていない場合、それが製品に残ってしまうことがあるんです。これらの物質は、肺に入ると、刺激を与えたり、炎症を引き起こすことがあります。

また、重金属の混入も心配されています。これは、製品の原材料が汚染された環境で栽培された場合に起こり得る問題です。重金属は、体にとって非常に有害で、長期的な健康問題を引き起こすことがあります。

だから、CBD製品を選ぶ時は、品質に特に注意を払うことが大切です。信頼できるメーカーやブランドから購入し、製品が第三者によってテストされていることを確認しましょう。そして、成分表示をよく読んで、不要な化学物質が含まれていないことを確かめることが重要です。

劣化したリキッド

CBDリキッドを使う時には、その新鮮さや品質の維持にも気を配る必要があります。時間が経つにつれて、リキッドは少しずつ劣化していくことがあるんです。劣化したリキッドは、色や味、香りが変わることがありますし、肺にとってもあまり優しくない化合物が生まれることもあるんです。

リキッドが劣化すると、その成分が化学的に変化し、新しいときとは異なる性質を持つようになります。この化学的変化は、肺に刺激を与えたり、炎症を引き起こす可能性があります。また、劣化したリキッドは、カビや細菌が繁殖しやすくなることもあるんです。これらの微生物は、肺に悪影響を及ぼすことがあり、特に呼吸器系が弱い方には注意が必要です。

だから、CBDリキッドを使用する際には、常に新鮮な状態を保つようにしましょう。リキッドは、直射日光や高温を避け、涼しい場所で保管するのが良いですね。また、リキッドの賞味期限や保存状態にも注意し、劣化の兆候が見られたら新しいものに交換することが大切です。

CBN瞑想でさらに高みの自分へ【PR】

CBN(カンナビノール)を取り入れた瞑想は、これまでの瞑想体験を深化させ、私たちをさらに高い次元の自己理解へと導きます。CBNはカンナビスに含まれる成分の一つで、リラックス効果がありますが、その魅力は単に心を落ち着けることだけにとどまりません。瞑想と組み合わせることで、心の奥深くにある静けさへとより深く潜ることができるのです。

例えばCBNで深い瞑想状態を経験すると、時には全ての次元、時間軸、場所で同時に思考しているかのような感覚に包まれます。この体験を理解するのに、「インターステラー」という映画を例に出すと分かりやすいですね。

「インターステラー」では、主人公クーパーは、重力と愛を介して、異なる時間軸や次元を超えてコミュニケーションを取ります。映画の中で、クーパーは高次元の空間にアクセスし、そこから過去の娘マーフィに重要な情報を伝えます。この情報は、最終的に彼らを救う鍵となり、クーパー自身が自分たちを救うための行動をとることになります。この映画では、重力と愛が時間と空間を超えて人々を繋ぐ力として描かれています。

瞑想の深い状態では、私たちも映画の中のクーパーのように、通常は体験できないような次元の旅をすることがあります。時間や場所の制約を超えた意識の拡張は、瞑想がもたらす特有の体験の一つです。私たちの意識は、現在、過去、未来、さらには異なる次元にも広がりを見せることがあります。

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熱い蒸気を肺や気管に通すことはよくない

CBDを摂取する方法の中には、ベイプや電子タバコのように加熱された蒸気を吸入するものがあります。ですが、熱い蒸気を気管や肺に通すことは、実はあまり良くないんですよ。熱いものを吸入するという行為自体が、肺にとってはちょっと厳しいことなんです。

気管や肺は、とても繊細でデリケートな部分です。通常、空気は鼻や口を通って体内に入るときに適度に温められ、肺にやさしい状態になります。しかし、ベイプなどで生成される熱い蒸気は、この自然なプロセスを経ずに直接気管や肺に入ることになります。これによって、気管や肺の粘膜が熱によって刺激を受け、炎症を起こしたり、その他の不快な症状を引き起こすことがあります。

熱い蒸気は、肺の組織に対して直接的な熱ストレスを与える可能性があり、これが長期的には呼吸器系の健康問題につながることもあるんです。

そもそも肺に煙を入れる行為自体が良くない

肺は、私たちが生きるために必要な酸素を取り入れる大切な役割を果たす、とても繊細な器官です。空気以外のもの、特に煙を吸い込むことは、肺にとって自然ではないんですね。CBDの煙に含まれる小さな粒子や化学物質が、肺に入ると、時には肺の働きに影響を与え、健康問題を引き起こすことがあるんです。たとえば、肺炎や慢性の呼吸器系の病気のリスクが高まることもあります。

肺は、外からの異物に対して反応しやすく、炎症を起こすこともあります。これは、肺が自分を守ろうとしているサインなんです。でも、この反応が長引くと、肺が傷ついてしまい、息苦しさや長期的な健康問題につながることがあります。

さらに、煙やCBDの蒸気を何度も吸い込むことは、肺の働きを弱めることがあり、日常生活に支障をきたすことも。依存性のある成分が含まれている場合、体がそれに慣れてしまい、やめるのが難しくなることもあります。

だから、肺に煙を吸い込むことは、肺にとってちょっと厳しいことなんです。肺はきれいな空気だけを取り入れるように作られていますから、健康を守るためには、なるべく煙を吸い込まないようにすることが大切です。肺を大切にして、健康な毎日を過ごしましょう。

私も胸が痛くなってCBDリキッドはやめた

私の体験談をお話しします。以前、私もCBDリキッドを使っていました。最初は快適に感じられたこの方法ですが、使い続けるうちに、いくつかの問題が現れ始めました。吸っている時にむせることが増え、特に吸い終わった後には咳が続くようになったんです。それだけでなく、長期間使用していると、胸の辺りに違和感を覚えるようになりました。痛みや圧迫感のようなもので、おそらくこれは気管に何らかの影響があったからだと思います。

これらの症状により、私はCBDリキッドの使用をやめる決断をしました。健康への影響を考慮して、肺へのダメージがない他の方法を探すことにしたんです。そこで出会ったのが、CBDオイルです。CBDオイルは肺に直接影響を与えることがなく、安全性が高いことを知りました。現在は、CBDオイルを使っており、以前のような咳や胸の痛みは感じなくなりました。

私は、NATURECANというアメリカのブランドのCBDCBN(若干ハイになる)を使ってます。世界30カ国に展開するハイレベルなブランドで、大麻先進国である米国産100%の天然ヘンプ由来で作られています。そして100%ビーガン。THCフリーですので、日本でも安心して使うことができます。

私もタイなどの合法国で大麻を使用する際に、バッドに入ってしまった時の対策としてNATURECANのオイルを持って行ってます。また眠る前などに使うとぐっすり眠りに起きることができ、寝起きもびっくりするくらいスッキリなので日常的に使ってます。↓

・CBD(カンナビジオール):ストレスや不安の緩和、痛みの管理

効果:CBDは最も広く研究されているカンナビノイドの一つで、精神活性作用はありません(つまり、ハイにならない)。抗炎症作用、抗不安作用、抗てんかん作用などの可能性が研究されています。

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・CBN(カンナビノール):睡眠サポート、リラックス効果

効果:CBNはTHCが酸化してできる物質で、わずかな精神活性作用があるとされています(つまりゆるーくハイになる)。睡眠を促進する効果や鎮痛作用があるとされています。

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・CBG(カンナビゲロール)

効果:CBGはカンナビノイドの生合成の初期段階で生産される「母親」化合物で、他の多くのカンナビノイドの前駆体となります。抗炎症作用、抗菌作用、さらには神経保護作用などの潜在的な医療効果が研究されています。

おわりに

この記事を通じて、CBDリキッドが肺に与える影響について考えてきました。プロピレングリコールや植物性グリセリンの加熱、添加物やフレーバー、低品質の製品に含まれる有害物質、そして劣化したリキッドの使用は、すべて肺に悪影響を及ぼす可能性があることをお伝えしました。さらに、熱い蒸気を肺に通すことのリスクや、そもそも肺に煙を吸い込む行為自体が自然でないことについても触れました。

私自身の体験を含め、これらの点からCBDリキッドの使用は、特に肺に配慮する必要があることが明らかです。CBDを摂取する多くの方法の中で、肺に優しい方法を選択することが重要です。

※本ブログの内容は、大麻合法国向けの情報となります。日本国内での、大麻の所持、使用、栽培、販売は大麻取締法により厳しく禁止されています。それらの行為は絶対にやめましょう。本ブログの内容は教育および情報提供を目的としており、大麻の使用、所持、販売を推奨するものでは一切ありません。また大麻合法国での医療目的も含む使用も、すべて自己責任となります。掲載情報に基づくいかなる結果に対しても責任を負いかねますので、ご了承ください。

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